図書室で幸せのstory!

俺もめちゃくちゃ楽しかった。またいこうな!明日から学校一緒にいこうな!


うん!


そう送ってお風呂にはいって普通に寝た。


次の日の朝インターホンがなり瞬が迎えに来た。


「おはよ!」


そういうと瞬は少し眠そうに言った。


「紀伊おはよ!」


そういってあるきだそうとすると瞬に止められた。


「紀伊に私ものがあるんだ!これ!」


そういって私に見せたのは昨日私が見ていたネックレスだった。


「嘘!なんで?」


私がひたすら驚いていると瞬は言った。


「昨日欲しそうに見てたから!」