フフ... やっぱりまだ教えてくれないか... 大丈夫! いつかその鍵をかけたドアをこじ開けるんだから! ~♪~♪~♪~♪~♪~♪ 始まった! あーいい歌声。 ふと公園の入り口をみると 浜中さんが歩いてきていた。 えっ!? やば! とっさに木の影に隠れて見ていた。