少しのアルコールで、顔が熱い。

「少し酔ったかなぁ?ふわふわする」
「あや、ベット行こう。」抱っこされて
寝室へ。

勇人が、私のパジャマのボタンを外す。
寝るときは、ブラをしない。
キャミソールを上げて、直に触ってくる

優しく、ツンと立った先を唇が挟む。
「あ〜ん。ゆう、」
下着も全て取り払い、
丁寧に身体中を刺激する。
「あや、気持ちいい?いっぱい感じて」

アルコールの酔いと勇人の甘い香りに
自分の身体じゃない見たい。

屹立ものがするっと入ってきた。

「あ〜ん。はぁ〜
ゆう…気持ちいいよ」

「あや…。たまんないよ。」
二つの膨らみを両手で揉みながら
襲ってくる快楽。


大きくグラインドして


勇人自身が私の中で吐精した。