無敵な総長さん!

「いおん…ありがとう」

いおん「夢月…大丈夫だ。あの時からの約束だろ。お前にずっとついて行くって…光輝の分も俺がお前を守るから」

「…うん」

そして、いおんは私を優しく抱きしめてくれた。













___PM11:30



〈コツコツ〉

?「やぁ闇月、会いたかったよ」

「黒月…」

私の前に現れたのは異様なほど白い肌には似つかわしくない黒髪をもつ、美しい男。

乱れた着物からは細い胸板が見える。

彼には…どこからか出てくる威厳というものがある。

その威圧から、私は従わなければいけないというコントロールにかられるのだ。

なぜだろう。

この人は…ずっと、ずっと…恐ろしい。