無敵な総長さん!





「時雨、お大事に!」

時雨「おう、わざわざありがとな」

「いえいえ!じゃ、バイバイ!」

時雨「…またな」

そして、私はマンションを出た。

いおん「夢月!!!!!!!」

「いおん?」

いおんが私のとこまで走ってきた。

「どしたの?」

いおん「…いや、心配だった。時雨大丈夫だったか?」

「うん!熱は下がってきたみたい」

いおん「そうか…。夢月、家に帰ろう。大事な話がある」

「うん」

いおんが真剣な顔をしていた。


このいおんの表情は、前にも見たことがある。

私はこの時に…話をなんとなく理解した。