無敵な総長さん!

「いおん!」

いおん「ん?なんだよ」

「私の頬をおもいっきし叩いて!」

いおん「はあ?」

「こんな寝ぼけた顔お客さんに見せらんない!だからお願い!」

いおん「…わ、分かった」

いおんは手を振り上げた。

〈ペシッ〉

強い音が部屋中に響きわたった。

頬がヒリヒリする。

でも目が覚めた!

「いおん、ありがとう!」

いおん「あ、ああ」

さすがいおん…ヒリヒリはすぐに消えた。

手加減をしたんだ。

本当に優しい奴…。

「じゃあ、有名人を驚かせるような最高の演奏しに行こ!」

いおん「おう!」

そして、私達は部屋を出ていった。