「本当に?」
凛「うん。僕はずっと明るく元気でいようと顔に合った性格でやってきた。でも、夢月に正直に言われて分かったよ。 僕はちゃんと僕でいられたことに」
すごく心配だったが私は凛の目をみればわかった。
ちゃんと正直な凛の顔な気がしたから。
「そっか」
そして、頼んだ凛のオムライスと私のシチューがきた。
軽いお話をしながら私達は食事を終え、ファミレスを出た。
凛「夢月、今日はありがとう!」
「いえいえ」
凛「実はね…夢月のさっきみたいな言葉は時雨に初めて会った時にも言われたんだ」
「時雨に?」
凛「お前の笑顔は少し嘘っぽい。ここではそのままの正直なお前でいろ、って言われた」
時雨が…意外というか…意外だ。うん。
凛「時雨に夢月と2人も気付いてくれたんだね。僕の偽り…」
「私ね、嫌な過去は忘れなくてもいいと思ってる。忘れたいって思うけどさ、そんな簡単なものじゃないの知ってるから。それに、自分が生きてきた証を消したくないんだ。どんなに辛い過去でもそれは無駄事じゃないって思いたいから...自分の進む糧だって思いたいから...」
凛「うん。僕はずっと明るく元気でいようと顔に合った性格でやってきた。でも、夢月に正直に言われて分かったよ。 僕はちゃんと僕でいられたことに」
すごく心配だったが私は凛の目をみればわかった。
ちゃんと正直な凛の顔な気がしたから。
「そっか」
そして、頼んだ凛のオムライスと私のシチューがきた。
軽いお話をしながら私達は食事を終え、ファミレスを出た。
凛「夢月、今日はありがとう!」
「いえいえ」
凛「実はね…夢月のさっきみたいな言葉は時雨に初めて会った時にも言われたんだ」
「時雨に?」
凛「お前の笑顔は少し嘘っぽい。ここではそのままの正直なお前でいろ、って言われた」
時雨が…意外というか…意外だ。うん。
凛「時雨に夢月と2人も気付いてくれたんだね。僕の偽り…」
「私ね、嫌な過去は忘れなくてもいいと思ってる。忘れたいって思うけどさ、そんな簡単なものじゃないの知ってるから。それに、自分が生きてきた証を消したくないんだ。どんなに辛い過去でもそれは無駄事じゃないって思いたいから...自分の進む糧だって思いたいから...」


