無敵な総長さん!

私と凛は一緒に座った。

瑠琉「凛、本当に別れなきゃダメ?」

凛「はあ~僕ね、もう別れたいんだ」

瑠琉「なんでよっ!」

凛「だから、僕はこの子が好きなんだよ。ごめんね」

瑠琉「なっ!あんたがあたしの凛を!」

この子の物でもないと思うけど。

てか、凛は物じゃないんだから...。

凛「あのさ。前から思ってたけど、あたしのあたしのって僕は物じゃないから。瑠琉はただ僕というレッテルが欲しいだけでしょ?」

瑠琉「ちっ、違うよ!」

凛「一瞬噛んだ。僕はそんなにバカじゃないよ?可愛い可愛いって正直うざい。それに…」

凛は瑠琉ちゃんに顔を近づけた。

凛「どうせお前も俺自身が欲しい訳じゃねーだろ」

凛…?

なんか凛じゃないみたい。

あなたの本心は?

瑠琉「あ……」

瑠琉ちゃんは唖然とした。