凛「いおんっ?」
渉「いおんくん!」
みんなびっくりしてる…。
そりゃそうだよ…こんないおんは初めて。
でも、私にとっては…。
「いおんっ!本当にもうやめてっ!」
やっぱり全然聞こえてない。
こうなったら!
私は殴り続けるいおんの頬を思いきり殴った。
一気にいおんはズザッーととんでいった。
いおんの胸ぐらを掴み上げる。
「いおん、あんた私の言葉を無視するとはいい度胸じゃねーか!」
渉「え?そこ?」
いおん「…夢月?」
やっと気が戻ったようね…。
殴ったかいがあった。
渉「いおんくん大丈夫?」
いおん「あ…ああ、悪いな」
凛「いいけどどうしたの?」
渉「いおんくん!」
みんなびっくりしてる…。
そりゃそうだよ…こんないおんは初めて。
でも、私にとっては…。
「いおんっ!本当にもうやめてっ!」
やっぱり全然聞こえてない。
こうなったら!
私は殴り続けるいおんの頬を思いきり殴った。
一気にいおんはズザッーととんでいった。
いおんの胸ぐらを掴み上げる。
「いおん、あんた私の言葉を無視するとはいい度胸じゃねーか!」
渉「え?そこ?」
いおん「…夢月?」
やっと気が戻ったようね…。
殴ったかいがあった。
渉「いおんくん大丈夫?」
いおん「あ…ああ、悪いな」
凛「いいけどどうしたの?」


