春と千尋が来た。
えっ…なんか春は背高いからモデルみたい。
千尋はおとなしいからふわふわ女子みたい。
「なんかみんな思ったより可愛いよ…」
渉「予想外だったね」
「逆に私が笑われる立場みたいだよ」
いおん「そろそろこっちも休憩時間入っから待ってて」
渉「うん」
そして、教室の前でしばらく待った。
渉「あれっ?」
「ん?」
渉「あれ望じゃない?」
「え?本当だ!望っー!!!」
望は私達を見て、歩いてきた。
「来たんだね~!」
望「零が来いっつーから…」
「そっか!」
望「てか、あんた何?その顔」
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