「司君あっち行こうよー!」 「次はこっち行こうよー!」 私達はずっと美月ちゃんに振り回されている 「ちょっと!さっきからあんた何なの!?」 樹里は耐えきれなくなったみたい 「えっと樹里ちゃんだっけ?じゃあ樹里ちゃんも行きたいとこ言えばいいじゃん」 「なんですって…」 樹里が切れる寸前 「みんな本当にごめん。今日は帰る。今度会えるのは2月だから」 そう言って司君は行ってしまった 「あ、待って〜!」 美月ちゃんも司君のあとを追いかけて行った