僕はどこへいけば

いいんだろう…?

そんな迷ってる僕に
道を教えてくれる

光が一筋差し込んで来た。

その光に導かれ

たどり着いた場所。

君と初めて出逢った

想い出の場所。

そこには君がいた。

この優しく温かい光

は君を僕に見付けさせるための

愛の光だったんだね。