君が好き、好き、大好き!

だって振られるんだと思っていたから
これが夢なのか現実なのかわからない

「湊斗本当?嘘じゃないよね?嘘だったら‥っ⁉︎」

嘘だったら今言ってよと言おうと思っていたのに急に湊斗がおでこにキスをした

ーちゅっー

「っっ///⁉︎」