イケメン、なのに最低、だけど好き



「ゆり?あのさ、ここどこなの?」

「分かんないでいたの?」

冷ややかな視線が向けられる

「あ、うん、ごめん」

はぁ…とゆりからため息が聞こえる

「S県のラブホテル」

ラ、ラブホ?!

え?!うそ?!

待って、昨日何があったんだっけ

ーーーーーーーーーーーーーーー

「あき、今日は

俺の実家に泊まってって!」

「え?そんなの悪いよ」

「県またいじゃうけど、ね?おいで」

「むー分かった」

お母さんに連絡…できないんだ