祐也「何怒ってんだよ もしかしてまだ、龍駕の姫 できてねぇのか?」 毬愛「そーだよ!龍駕のやつらが 邪魔してきやがるんだよ! どーにかしろ!」 祐也「どうにもできないけど、いい事 教えてやる 龍駕の姫は蛇破の総長の女らしい そして、体のどこかに蛇の刺青がある」 毬愛「じゃあ、なんで龍駕に?」 祐也「もともと、蛇破の女で 蛇破を世界一にするためだ それと、もうすぐそっちに蛇破が 行くはずだ」 毬愛「あーなるほどね、ありがとね」