祐也「あぁ知ってる、お前の学校のやつだろ」 毬愛「知ってたの!?」 祐也「あぁ、大丈夫だ。バレても どうせ刑務所いきだ」 毬愛「まぢで!?」 祐也「その女も薬やってるって証拠もある」 毬愛「わかった。龍駕に乗り込んでもいい?」