毬愛「あ!それと、今度奏をいじめたら お前らぶっ殺す(黒笑」 そー言って、私は何事もなかったかのように 教室に戻った あのあと奏に軽く説教された 奏『な、なにやってるの!? 私は毬愛ちゃんがいればそれでいいの! もし退学になったら、それこそ…(泣』