私はSファイブがいつもいる 部屋に乗りこんだ 仁「てめぇ誰だ」 私はシカトして咲夢を探した …いた。 ソファに座って優雅に紅茶なんか 飲んでる 私はそれを見て、限界だった 毬愛「おい、クソ女」 ホントに切れた時しか出したことの ない低い声をだした