奏「おはよー!」 毬愛「おはよ!」 いつもどおりだったと思ったけど ほかの人達は、わたし達を見て こそこそ話している 奏「毬愛ちゃん、ごめんね」 奏は自分のせいで、私まで 何かを言われてることが嫌なんだろ 毬愛「奏はやってない、何も悪くないの! 堂々としてなさい!」 奏「うん!ありがと(ニコッ」