私は追いかけた 空き教室から声が聞こえ、みてると 奏がいた 毬愛「奏、大丈夫?ごめんね! 私が奏じゃないって言えば」 奏「ううん、いいの! だって、毬愛ちゃんは来てくれたじゃん(ニコッ」 私はそんな奏を抱きしめた そして、私達は結局帰って二人で 遊びに行った その時、奏は『明日が怖い』って言ってた