そう、咲夢は奏のことを言っているのだ 奏「わ、私じゃありません!!!!」 咲夢「だって、あなた仁や鈴、穿、優の 事好きだから一番近くにいる 私を押し飛ばしたんでしょ(泣」 奏「私は、かっこいいとは 言いましたが、す、好きとは言ってません!」 咲夢「嘘よ!私…グスン…ウッ…ヒクッ」 仁「おい、クソ女お前わかってんだろーな」 そう仁がいった途端、奏は泣きながら 走って行ってしまった