別にどーでも良かったけど





見たら、咲夢が階段から落ちていた





え、ざまぁーww





と思っていたら





仁・鈴・穿・優「咲夢!?」





男達は急いで咲夢の方に行った





鈴「大丈夫!?どーしたの!?」





咲夢「グスン…私何もしてないのに
なんか、あの子が私を…」