「順番どうするー?」 「友季のノートだから,友季からで!」 「うちの次誰〜?」 『んじゃ,私!席も近いしまわしやすくない?』 「そうすっと,想蘭の次希唯でその次望愛だね!」 『決まり〜』 「ついでに同盟組んじゃわない?」 そう提案する望愛に私達は賛成した. 「美人同盟?」 「おBAKA同盟は?」 『4つ娘はどう?』 「いいかも!」 そうして4つ娘同盟に決まった.