はまだなみとの正体が分からないまま一週間が経った。 結局怖くて本人に聞けないし… はな〈月岡くん!明日夜ご飯食べて帰ろ!〉 別れ話か!? 聞きたくない。 でも逃げちゃダメだ。話し合えば何とかなる なぎさ〈おぅ、俺も話したいことある〉 はな〈?〉 はな〈とりあえず昇降口でまってるね。〉 『はぁ…』 「ため息ついちゃってどうしたの?」 『別れ話されるかも…』 「は?」 俺ははまだみなとの存在をさくまに話した