すると寝っ転がっていた私の上に月岡くんが四つん這いになって近づいてきた。 何この体制!? 顔が…近い…!!! いわゆる床ドンってやつ!? 「俺も好きになった」 恥ずかしくて思わず横を向く 「はな、こっい向いて」 ずるぃ…こういう時だけ名前… 恐る恐る上を向く 「目つぶって?」 ゆっくりとまぶたを閉じた 『…』 唇と唇が重なりかすかに唇から鼓動が聞こえた。