「あ！いい事思いついた！」
大きな目をキラキラさせて、私の腕を引っ張る
向かう先は…
凛ちゃんと、翔くんのところ。
「え、何か用ー！？」
翔くんが、私達に気づいて、声をかけてきた
「うん！あのね！…私と、花純と、凛ちゃんと、翔の四人で、遊ぼーよっ！」
…え。
「ちょっと待…」
待って。という私の言葉を遮って
「いーね！それ！遊ぼうぜぃ♪」
ノリノリの、翔くん。
…さすが、クラス1のチャラ男。
「いつ？？」
とか言ってる凛ちゃんも、なんだか乗り気のようで…
「えっとねー、じゃあ、今週の土曜なんてどう？」
…勝手に話、進んでるーっ！
「ね、花純！良いやんね？」
う。私が行かなかったら、凛ちゃんと華菜が、上手くいっちゃうかも…
「うん！」
私の考え。
それは、華菜と凛ちゃんを上手くいかないように、見張ること！
…ごめんね、華菜。
大きな目をキラキラさせて、私の腕を引っ張る
向かう先は…
凛ちゃんと、翔くんのところ。
「え、何か用ー！？」
翔くんが、私達に気づいて、声をかけてきた
「うん！あのね！…私と、花純と、凛ちゃんと、翔の四人で、遊ぼーよっ！」
…え。
「ちょっと待…」
待って。という私の言葉を遮って
「いーね！それ！遊ぼうぜぃ♪」
ノリノリの、翔くん。
…さすが、クラス1のチャラ男。
「いつ？？」
とか言ってる凛ちゃんも、なんだか乗り気のようで…
「えっとねー、じゃあ、今週の土曜なんてどう？」
…勝手に話、進んでるーっ！
「ね、花純！良いやんね？」
う。私が行かなかったら、凛ちゃんと華菜が、上手くいっちゃうかも…
「うん！」
私の考え。
それは、華菜と凛ちゃんを上手くいかないように、見張ること！
…ごめんね、華菜。
