真面目くんとおバカさん






私が職員室にきたときもうすでに海堂くんがいた

「あの〜先生なんでしょうか?」


「実はな、この資料を教室に持っていってほしいんだが…」


「わかりました」

海堂くんが返事をした

「悪いな」

私たちは資料を持たされた



「悪かったな…」

海堂くんに廊下で急にあやまられた

「何が?」


「昨日の晩御飯、またでいいか?」


「い、いいよ!私も無理矢理だったし!また食べにきてね!」


「そうだな、お前に付き合わされているもんな」

そう言って海堂くんは笑った

「な、何で私だけが悪いことになってんの?!」


「お前が自分でいったんだろ?」

ま、まぁそうですけど…