真面目くんとおバカさん


走ってきた人にバトンをもらって私は走った


「吉良、頑張れー」


美由希の声が聞こえてきた

そのとき

走っているとき石につまずいてしまった
そのひょうしに足がひねった
私は足から激痛がはしった


でも、無理矢理走った
なんとか次の人に渡せたけど足が痛くてひきずってしまった


「きーらー!」


「美由希!」

美由希が私のところまで走ってきた

「吉良、大丈夫?足ひきずってるけど」


「うん、軽くひねっただけだから」


「そう?無理しないでね」


「うん」

美由希は自分のところまでもどっていった
私もいなければいけない場所にもどった


ヤバいなぁ
選抜リレーは絶対でなきゃいけない
私の足〜もてよ〜


結果私たちのクラスは3位だった



なんとかみんなに心配かけないように
普通に歩いた
でも動かすたびに足がズキズキする


私は美由希とテントで応援していると

「おい、雨宮」

海堂くんが私に言った

「何?」


「お前保健室いけ」


「なんで?」


「さっきから無理して歩いてるだろ?」


「え?足なら大丈夫だよ」


「本当か?」

そう言って海堂くんは私の足を手で触ってきた