真面目くんとおバカさん


「お前はまだなのか?」


「うん、午後からのしかもうないん
だ」


「だったら僕のを見とけよ 1km走だか
ら」


「そういやぁ海堂くんって長距離速い
よね~」


「あぁ一応バスケ部だからな」


「いいね、私短距離だから持久力ない
んだよね」


「持久力があっても得することばかり
じゃない」


「そっか」



でも私にはほしいよ


「走るっていいよね、走っていると
なんだか風になってるみたいで」


「フッそうか?僕は嫌いだ、本当に
走っているのかわからなくなると
きがあるからな」


そう言いながら海堂くんはプログラムを私に渡して自分の組のテントにもどっていった



自分がわからなくなる、かぁ…





_____『今からお昼に入ります
皆さん自分のテントにもどりしょう』




私たちはそのまま昼食を食べた