真面目くんとおバカさん



「よーーーい…」
パンッ!!


私がでる100m走が始まった


私はみんなから離れて1位になった


「ふぅ〜」


後は全員リレーと選抜リレーか
選抜リレーまで、まだたくさんあるなぁ


100m走が終わってみんなの走っている姿を運動場のはしで見ていた


あっ!美由希だ!


美由希は障害物競争をしていた


「頑張れー美由希ー!」


私の声が聞こえたのか美由希はニコッと笑ってすぐ前を見た


美由希は2位だった
おしい!もう少しだったのに


そういやぁ花楓はどこだろう
あっ!いた


花楓は次の種目の準備で入場するところで待機していた


花楓も違うクラスだけど頑張れ!

心の中で応援した



コツッ


「いた!何?」

そこにいたのは海堂くんだった


「何とはなんだ、せっかくお前が忘れ
たプログラムを渡しにきただけだ」


「あ、ありがとう…」