真面目くんとおバカさん



海堂くんは私の持っていたホッチキスを無理矢理とりあげた


「ちょっと!やめてよ!何もできない
じゃん!」


「じゃあ僕にも手伝わせろ」


「いいよ!一人でやるから!」


「手伝ってやるといっている!」


私はイライラしながらわかったといって海堂くんの持っているホッチキスをとりあげた



「そっちよろしく」


「あぁ」



なんで私海堂くんにやつあたりしているんだろう…
馬鹿みたい…


でも、手伝ってくれてるんだよなぁ



「海堂くん、さっきは何か怒って
ごめんね」


「なんのことだ」


「いや、ちょっとストレスたまってて
やつあたりしちゃってごめんね」


「いや別に気にしてない」