真面目くんとおバカさん

そう言いながら釘を刺された

まぁすぐ終わるからいっか

「吉良、海堂くんってあんなキャラ
だったっけ?」

美由希がビックリした感じで聞いてきた
まぁ普通はそういう反応がくるよね

「うん、まぁ」

私は曖昧な返事をしといた

そういやぁ私ポジティブに考えなきゃいけないんだっけ?
すっかり忘れてた

あの後授業をしてすぐ放課後がきた

「おい」

「ねぇもうそろそろおいって言うのや
めてくれない?」


さすがに頭にきてる

「じゃあなんて言えばいいんだ」


あっさり折れた!
もっとひどい言葉くるかと思った


「何でもいい…」



「じゃあ、ば「悪口以外なら!」


危ない危ない
自爆するところだった

海堂くんはちょっとわらった顔をした


「ん〜じゃあ雨宮」

「…ならいい」