学校からの電車は30分、降りたから駅と隣接する大きな駅ビルがあり、有名な百貨店だ。そこからバスで約10分の静かな、巨大団地の一角が我が家。同じ棟が何十個の並び、市内有数のマンモス団地だ。
佇み姿は、昼は何をしているのか、何をやっているのか分からないくらい静かで、その中で一人部屋の中で小さくなり、物思いを拭ける事が楽しみになりつつある。
バスを降りると5分間、私はその場に立ち、演じる。家族に察しまれないようにする事、出来る限り心配をかけさせない笑顔と振る舞いが出来る様に人物を入れ替える。その作業だ。
何事もない様に帰る。それが、私の日課だ。切り替えが上手く、出来る様になりつつあること、家族に気付いてもらえない事があるというのは、悲しい事と分かったのはかなり後のだが、それでも良かれと思った行動と今も信じている。
闇に消えた心は誰かの救いを待っている。手を差し伸ばしてくれるのを待っている。本当は誰かに気付いて欲しい。
佇み姿は、昼は何をしているのか、何をやっているのか分からないくらい静かで、その中で一人部屋の中で小さくなり、物思いを拭ける事が楽しみになりつつある。
バスを降りると5分間、私はその場に立ち、演じる。家族に察しまれないようにする事、出来る限り心配をかけさせない笑顔と振る舞いが出来る様に人物を入れ替える。その作業だ。
何事もない様に帰る。それが、私の日課だ。切り替えが上手く、出来る様になりつつあること、家族に気付いてもらえない事があるというのは、悲しい事と分かったのはかなり後のだが、それでも良かれと思った行動と今も信じている。
闇に消えた心は誰かの救いを待っている。手を差し伸ばしてくれるのを待っている。本当は誰かに気付いて欲しい。

