ひとしきり泣いた後。
「ねぇ、修内太」
私は顔を上げる。
「貴方がさっき言ってた質問って、何?」
「ん?ああ…」
修内太は歯切れの悪い返事をする。
「質問っていうか…もういいや。大した話じゃないから」
「何よ、そういうのって気持ち悪い。はっきり言いなさい」
「いや、いいって」
苦笑いする修内太。
余計に気になる。
「言いなさい」
凄んでやると。
「…だから…」
修内太は頬をかきながら。
「お前が俺にした質問と似たようなもんだよ…お前言ってただろ?俺はお前の親友だって。だから、遠慮なく利用すればいいんだぜ?」
「っ」
またそんな事言う。
貴方、私をまた泣かせるつもり!?
「メグ…どした?」
「るっさい!」
私は勢いよく立ち上がった。
勢いがつきすぎて腕が痛んだけど、やせ我慢する。
「おい、もういいのか?もう少し休んだ方が…」
心配そうに立ち上がる修内太。
「もう大丈夫、ほら、帰るわよ!」
私は振り向きもせず、ズンズンと歩き出した。
「ねぇ、修内太」
私は顔を上げる。
「貴方がさっき言ってた質問って、何?」
「ん?ああ…」
修内太は歯切れの悪い返事をする。
「質問っていうか…もういいや。大した話じゃないから」
「何よ、そういうのって気持ち悪い。はっきり言いなさい」
「いや、いいって」
苦笑いする修内太。
余計に気になる。
「言いなさい」
凄んでやると。
「…だから…」
修内太は頬をかきながら。
「お前が俺にした質問と似たようなもんだよ…お前言ってただろ?俺はお前の親友だって。だから、遠慮なく利用すればいいんだぜ?」
「っ」
またそんな事言う。
貴方、私をまた泣かせるつもり!?
「メグ…どした?」
「るっさい!」
私は勢いよく立ち上がった。
勢いがつきすぎて腕が痛んだけど、やせ我慢する。
「おい、もういいのか?もう少し休んだ方が…」
心配そうに立ち上がる修内太。
「もう大丈夫、ほら、帰るわよ!」
私は振り向きもせず、ズンズンと歩き出した。


