秘密の一ヶ月



「....はい...??」




「テレビでもやってた通り俺は脚本を書いてんの、それで次回作が結婚生活を描いた映画の脚本を頼まれた、でも俺は結婚してないだから擬似体験ってこと、一緒の家に暮らして一緒に生活楽しそうでしょ?」




は、はぁ!?

ナニいってるの!?



「ありえないです!楽しくないです!」



「あまりこの手は使いたくないんだけど、これいいのばれちゃうよ?」



あっ...
しゃ、写真が!!


「まずまず、おかしいです!結婚に擬似なんてないです!」



「君、結婚に夢なんて抱いてるわけ?」

な、なによその、微笑みまた私のことばかにして...!!



「....当たり前です」