【完】君と出逢って恋をした。





「好きなんでしょ?」
「う…っ、は、はい…好きです」
「そっかそっか」


ウフフっと笑う先生。


「井上さん、貴方のこと好きみたいよー?」



風斗が寝てるベッドに向かって大きい声でそう言った先生。


「ちょ、先生!」
「ウフフ、テレちゃって〜。井上さん可愛いわね〜」



ガタッと風斗のベッドから物音がした。



「風斗?」


そっと近づきカーテンの隙間から覗く。



「風斗!?」



顔を真っ赤にさせた風斗がいた。