「先生、風斗は?」 「ぐっすり寝てるわ。もうすぐ親御さんが迎えに来てくださるの」 「そうですか…」 ニヤッと笑った先生。 「井上さんって秋山くんの彼女?」 なんてとんでもない質問がとんできた。 「は、はぁ!?違いますよ!」 「あら、違った?じゃあ秋山くんのこと好きでしょ?」 そ、そりゃ好きだけど… そんなこと先生に言えないよ!