「どこいくの?」 「……」 風斗は黙ったまま、何も答えてくれない。 「ねぇってば」 「うるせぇ。黙ってついてこい」 「ちぇ…」 無言のままただひたすらに風斗の後を着いていく。 …どこいくんだろ? 「なんかいい匂いがする…」 「着いた」 目の前はクレープ屋さん。