帰り道。 空を見てたら飛行機を見つけた。 あの飛行機に風斗が乗ってたらなぁ、なんて。 乗ってるはずないのにね。 こんなこと考える私は結局まだ風斗のこと忘れられなくて。 はやく次の恋をしよう。 そう何度も思ってもやっぱり風斗じゃなきゃ嫌で。 「…風斗は私のこともう忘れちゃってるよね」 彼女とかいそうだし。