そんな会話をしてご飯を食べ終えたらチャイムが鳴るまでだらだらと過ごす。 「…なぁ」 ふと風斗が話しかけてきた。 「なに?」 「もうあいつから何もされてないか?」 あいつって菊岡さんのこと…だよね? 「されてないよ」 その言葉を聞いた風斗は安心したように笑った。 「心配してくれてありがとう」 「し、心配とかしてねーよ」 「ふふ、そーゆうことにしといてあげる」 じぃーっと視線を感じた。 「なに?」 風斗を見る。 「や、別に」 「?」 顔赤くない?