少女と王子が恋をした




―――――――――…

「お、おはようございます。」

いっせいにクラスの皆が私の事を見る。

うぅ…
笑われる……。

「おい東城。お前、今年で何回目だ!もう少し早く来い。」


「は、はい。すみません。」


怒られた。
まぁ、当然だよね。

私は急いで席につき、授業の準備を始めた。