「てか尋兄ちゃんもこんな時間までなにしてんの?」


「ん?ちょーっとね〜〜姫岸先生と呑み〜〜」


尋兄ちゃんがニコニコしながら話し始めた



その瞬間裕太くんがニヤッとしたのは知らない


「え、先生姫岸先生とそんな仲で?!」


「え?!カレンもびっくり」


その瞬間尋兄ちゃんが裕太くんに


「おい、黒山に俺は歳下興味無い。からかってすまないって伝えてくれ」


意味わからない事を言った