「…じゃあ俺もやめときます。おばさん」
尋兄ちゃんは空気を読んだのか泊まるのを断った。
「…とるっとぅ」
「あ…マイスイートが寝る時間だ!!!帰らなきゃ!!カレン帰ろう!ビーフシチューご馳走さまでした!!!」
「か、カレンもそう思ってた!お母さんご馳走さまでした!!」
じゃっ!とみんなに言うと部長とカレンさんはそそくさ帰った。
「じゃー…俺も帰ります。ご馳走さまでした」
ガタッとらいが席を立った。
「あら、みんな今日はありがとね!気をつけて帰るのよ黒山くん」
ずっとずっと喉の奥がいたい
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