【完】君の一言が…

急に聖果が私の目を見た。



「私は、仁菜と友達になれて嬉しかった

小鳥遊くんは関係なく嬉しかったの!信

じてもらえないと思うけど、これが私の

本心なの…」


心の奥がギューと熱くなるのを感じた。

あまりに衝撃的だった。


いつの間にか私は聖果を抱きしめていた


「仁菜…」

声が震えていた。