【完】君の一言が…

「た、確かに噂なんて作り話だよな」


「そうだね。ごめんね仁菜ちゃん」


そう言ってみんな散らばっていく。


何事もなかったかのように


嵐が過ぎ去った…


あぁ…終わったんだ…。


また、助けてくれた。目の奥が

熱くなるのを感じていた…



「朝日くん…っ」


突然現れて助けてくれる。


ツライ時すぐ来てくれる。


「大丈夫?仁菜ちゃん」

彼の優しい顔を見たらもう

抑えられなかった…