幕末タイムスリップ!?





「でも。」




そう続けた彼女は信じがたい言葉を口にした。




「ありがとうございます。」




と。





ありがとうございます?


何故、そんな事が言えるんですか。




「クスッ))何故ありがとうなのかとか考えてますよね?」





っ、、、笑っ、た…!!





「どうしたんですか?皆さん風邪ですか?」 





その言葉に周りを見渡すと、
あの土方さんですら顔を赤くしている。





なんか、変な光景ですね。




「すまなかった。君が女の子だとは知らず、、、体に傷を……」




そうだ、、、




これじゃあ、いくら可愛くても美人でもこんなに傷だらけならもらい手がいなくなる。





「別にいいですよー?こんなの、日常茶飯事なので。」





日常茶飯事?



それは、どういう、、、





「クスッ))沖田さんわかりやすいですね?

では、私がここにきた経緯を話ます。


信じてくださいよ?
うそは言わないので。」










???






信じてって、そこまで信用できないことなのだろうか?