「すいません。服、破きます。」
男が着ていた黒の衣服を破る。
「やっぱり、、、」
男には胸があった。
やっぱり、あなたは女性なんですね。
僕たちは、なんてことをしたのでしょうか。
倒れた血だらけの彼女を抱き上げる。
「軽すぎる、」
余計痩せてしまったのだろう。
僕は自分がしたことを実感しながら土方さんのもとへ走った。
スパァーン
「土方さん!」
「総司いいいぃ!一言言ってから入れと何回言えばわか、、、何故、そいつを抱いてる?」
「土方さん、この人、、
女性、です。」
「?!?!う、そだろ?!
………確かによく見たら喉仏、ねぇな。」
「はい。それに胸もありましたし。」
「?!?!お前みたのかよ。」
「はい。それが一番手っ取り早いですから。」
まぁ、血だらけすぎて触るのに戸惑ったけど。



