「よかったね、海」 「おめでとう」 「あぁ、ありがとな!」 そういって、笑顔で鈴華の所にいった 「赤ちゃん、可愛かったね」 「あぁ でも、俺たちの子供も可愛いぞ」 「そーだね」 あたしはポッコリ膨らんでるお腹を擦りながら呟いた 「元気に出てきてね?赤ちゃん」