「…あなたは、誰……?」 突き付けられたものは 残酷だった。 「俺だよ、真守。真守だよ。お前の兄貴だよ。 未来も待ってる、家に帰ろう…?」 「真守…さん、未来……さん?」 他人行儀にさん付けして 俺の名前を呼ぶ理緒。 なんで… どうして!!!!