本 音 − ホ ン ネ − 【完】




悪い所も含めて理解する、事がきっと1番いいんでしょうね。


だけど、それはいつか貴方が疲れてしまう。


それだけは、何としても避けたいのです。


だから、言うしかないのです。



今回、作品を見て不快になった方々。

傷ついた方々。

謝罪しても許される事では無いのは分かっています。


だけど、感想欄に書いていただけたら

1人、1人丁寧に謝らせていただきます。